スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日の愚痴

IMG_0516.jpg

あまりの忙しさに 頭を使いたくないので 今日は 娘の学校の教員の愚痴をたれる事にする。
娘は 花の6年生。
ニューヨーク市の教育システムでは 6年生から中学校です。
女優シンガー希望の彼女は パフォーミングアート系の公立中学校に行っている。 
パフォーマー系の子供ばかりなのでアカデミックエリアにおいては ニューヨーク市の受験公立校に比べるとかなりおとるというのは 遺憾ながらも事実だ。
世間的にも きっとパフォーマー系は 馬鹿ばっかりとか思われているんだと思う。

ただ、 私がざっと子供たちを見る限り、(メールや フェイスブックのコメントなど。。。娘はかなりオープンなので一緒に 彼女のファイスブックとかメールとか読んでます)秀才校へ進学した娘の小学校時代の友達に比べて、パフォーマーの子供たちのほうが よほど常識をわきまえ、インテリでソフィスティケイテッドであるのだ。
チャットに使われる語彙も、内容も 秀才校と言われている学校所属の子供よりいかしている。

パフォーマー系が アホとか馬鹿とか云うのは 世の中の偏見である。

この偏見のせいで 彼女の学校のアカデミックの先生の質が悪い。パフォーミングアートの先生たちはかなり質のよい人材がそろっているが、 アカデミックの先生は やはり馬鹿は教えたくないと云う気持ちが先生たちにあるのか良い人材がそろわないらしい。 

娘の学校では 小学4年生程度の 分数の足し算を 板チョコの分配のお絵描きで算出することを なんと6ヶ月にもわたってやっていた。 しかもその宿題が 紙製板チョコを切ったり貼ったりして、大体の答を出すというもの。私と分数の通分形式で学習している娘が 12分の5 プラス 4分の1を 12分の8 イコール 3分の2 と答えを書いたところ、まず第一に板チョコの絵を描いて説明していないことと、数式や正確な回答ではなく 大体の値を換算することを目的としている為、0点と赤で書かれて戻ってきた。

大体今時の6年生が 目分量の分数の足し算してどうするのよと ママはブチ切れしてしまいました。

娘によると、この先生は分数の通分、かけ算や割り算が 苦手らしく、黒板にかいた 通分がまちがっており、それを指摘した生徒を授業の規律を乱したとのことで校長室送りにまでしたそうだ。つまりこの先生は 分数の通分が自分でできないので 目分量形式の分数の足し算を 子供たちに強いていたらしい。

ママは学校に文句を言いにいくと意気がっていたら、娘曰く、“馬鹿相手に憤ってもしょうがないよ。算数と数学は家でママと勉強するから、学校はほっとけば?” そして “みんなもあきらめているよ” という。

こんなのってありだろうか?
IMG_0408.jpg
今日の曲は  Move Along by All American Rejects
When all you got to keep is strong
Move along, move along like I know ya do
And even when your hope is gone
Move along move alone just to make it through
Move along (go on, go on, go on....)
When everything is wrong we move along

###サビのところの意訳です。###

強くなくちゃ行けない時
立ち止まっちゃいけない事はよく知っているだろう
希望すらなくなったって
立ち止まっちゃいけないんだ
やり過ごすには立ち止まっちゃいけない
すべてが悪い方へいったって 立ち止まっちゃいけない。
スポンサーサイト

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

その先生、酷いですね!
PTAに報告して一言言ってもらった方がいいですよ!
……アメリカにPTAってあるんですか?

色々大変そうですが頑張ってください!

やまづきさんへ

コメントありがとうございます。
もちろん PTAもありますが、、、、こっちのPTAって むしろ学校の為の資金集め
団体のようなものとなっています。 教育委員会の資金カットが 厳しいのでどの学校も資金繰りが厳しく マイナーな設備投資、校舎補繕、学校図書などは 父兄の募金運動によりまかなっています。

家では日本の教科書を領事館からもらっているので、日本の教育概要とアメリカの教育概要にそってうちで 勉強させていたので、 宿題の結果がくるまで 6ヶ月も分数をやっていたとは想像がつかなくて驚きました。 日本の教育概要とアメリカのスタンダードには大して差がないにも関わらずどうして 現場では教育概要に沿った教育が行われていないのが不思議でなりません。 少なくとも 6年生では簡単な方程式(pre algebra) まで 来ていなければならないのですが、その兆しはないようです。

先生・・・。

こんにちはー。
これはひどいですよね~。先生の質が悪いと言うかたちが悪いと言うか・・。
こういう人が先生になれるんですから教育制度自体を見直したほうが良い感じがします。
娘はまだ小学生ですが市内のパブリックスクールに行っていてやはり日本と違って結構先生の自由が聞く分色々な先生がいますよね。
そして娘の学校はアートや音楽、社交性自立心、そして強い子供をつくると言う所に力を入れているのでアカデミックとは程遠いんですよ。かなり遠くからわざわざ通わせる人もいるほど人によっては人気がある学校ですがその分勉強面ではアカデミックを重視する人達から失笑をかうほどで。(笑)
でも今年なんか物凄い応募数だったとかでびっくりしました。
まあ何を重視するかですが私は娘にあっていると思ってあまり考えずに決めてしまいましたね。実際バイオリンを習ったりこの時期毎週ビーチに行ったりしているので彼女自体は楽しそうです。
その分勉強は家である程度見てやらないと3年生になってもろくな字が書けない子もちらほらいるのらしいので。
って正直最初の頃はともかく最近では全然家で勉強していませんが・・・。反省・・・。
あっ先生の話でしたね~。

マコベスさんへ

物事には良い面と悪い面があって当たり前なのかもしれません。パフォーミングアートの先生たちは 皆よい先生で娘もかなり満足なようですが。子供は 下手すると大人より厳しい目で 教師を見ています。楽だから良いとは思わないようで、しっかり押さえるところは押さえて教えてくれる先生を評価します。

ただこの先生に関しては、子供のレベル以下にさがって子供と口論したあげく、権力行使なので 開いた口も塞がらないということです。 教員いうより人間性の問題なんですよね。きっとこういう人間は どのエリアにもいるんでしょうから、この一年は 運が悪いとしか言えないのでしょう。

そんなもんですよ

こんばんはぁ

いやぁ~アメリカでもそんな先生がいるんですね~(笑)

そりゃ~人間の可能性を磨きあげる掛け算先生と間違い探しをモットーとする足し算引き算先生とでは眼力・胆力が根本的に違うから比べちゃ駄目ですよ。

掛け算先生は指導の仕方で生徒が割り算になりますから、生徒を見る目と自分の力量に厳しさを持ってビジネスしてるんじゃないでしょうか。

生徒達も個性の強い厳しい現実のある芸能のビジネスの場に行きますから、足し算引き算先生を見ても、浮き世離れした物体にしか見えないのでしょう。

その先生も端から見て過剰なやり方でしか学校内の立場を守れないと思いますなぁ…ある意味その先生は転職した方が良いと思うほど不憫ですよ。

芸と名のつくものは、ヤッカミと羨ましさで冷たく見られるのが宿命なんだから諦めてチョー

親もよほどの勇気がないと子供を芸の道へ進められないでしょ、親の勇気もヤッカミなんだな~って思います。

Chichiさんへ

こんばんは。 コメントありがとうございます。
ごもっともです。 あきらめるしかありませんね。 子供もあきれている始末ですから。 教員すべてに掛け算先生である事を要求する事が無理なのかもしれません。 この先生も 他にやりたいことがあったにもかかわらず 何らかの経済的または生活の理由で教師となったかもしれないので、生徒に対するやっかみ(少数の生徒は もう有名なので)もあるかもしれないし、また自分を教師として磨くことを怠るかもしれません。

でもこの手の人間はどこの世界にいってもうまくはいかないでしょうね。授業の善し悪しは あきらめますが
一個人としての 人間的行動言動は目にあまるところがあるので 母は立ち上がります。
昨日は 他の宿題の件で 家の娘は、泣くまでいびられたそうです。明日、ガイダンスカウンセラーに会う予定です。
プロフィール

chivamp

Author:chivamp
NY Life Style・ Music日記

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。