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Collective Consciousness

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京極夏彦の“邪魅の雫”を読み終えました。
前回、彼の題材のスタイル、登場キャラクターの役割分担云々で、ももたろうはどうのこうのと書きました。 昨夜 “邪魅”を読み終えた私は  トゥワイライトゾーンにいました。
京極堂シリーズでは 最後に必ず、 拝み屋が つきもの落としとして、理路整然とした話をして 一件落着するのですが、そこにはなんと桃太郎が引用されており、ありゃ?トなった訳です。 本題とは関係ない 世話話としての引用でしたが、ブログを書いて わずか二日後に桃太郎再登場とは とっても デジャブでした。 Morphic Fieldにいってきたような感じです。

Collective Unconsciousness 集合的無意識 というのは 元々の ユング定義によると、個人を越えた、集団や民族、人類のこころに 普遍的に存在する先天的無意識。

Collective consciousnessは 文字どおり集合的意識 ようは仲間意識だ。

だが、Morphic FieldにおけるCollective consciousnessは ユングの集合的無意識をベースにした 無意識の集合的意識(!?)だ。 

さて Morphic Field というのは Rupert Sheldrakeという 眉唾学者が考えだした定義で、まともな 科学者からは 信憑性き欠けると不評な学説で、私のような 暇な主婦にしかうけない考え方である。Sheldrake氏は 時空を超えた集団的意識、思考、記憶または情報 (Collective consciousness )がこの Morphic Field 存在し 似たような意識、思考、記憶または情報を持つ者の意識は この Collective consciousness のメンバーとなり インプット、又はフィードバックできるという学説。

Sheldrake氏のリサーチによると 一度解かれたパズルは 解かれた事のないパズルより迅速に解読できるという。 なんだか 当たり前の話だが 彼は このようなリサーチをしている。

まず グループ犬組にクロスワードパズルをさせて 時間を計る。
数時間後、グループ猫組に 犬組がやったものと同じクロスワードパズルをさせ、時間をはかる。 猫組の終了時間は 犬組より 迅速である。 つまり 既に 犬組によって解かれたパズルはもう Morphic Fieldに存在するため 猫組は 短時間でパズルを終える事ができるというのが Sheldrake氏の学説。

Sheldrake氏の学説を借りれば、 邪魅を読んでいる私は 邪魅の Morphic Fieldに参加しており、そこから 桃太郎をひきだしたことになる。もっとためになるMorphic Fieldに参加したいものだ。

今日の曲は "Boy with a Coin" by Iron and Wine 
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テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

tag : ニューヨーク 洋楽 読書 京極夏彦

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その学者の説、面白いです!
真偽はともかくとして(笑)
離島の島々に住む猿がいて、一グループに芋を洗ってから食べるということを学習させたら、まるで行き来のない島の他の猿たちもいっせいに芋を洗って食べ始めた。……というハナシを聞いたことがあるんですが、もしかしたら同じ学者の話かも?

やまづきさんへ 芋芋

こんにちは。 あり得ますね。その話。 この人は もともと生物学専門だったらしく、 家の中で留守番をしている犬が どうして 主人が帰る時間(そしてその時間が特定でなくても)が近づくと 玄関に居るのかというのを ビデオをつかいリサーチをしたらしく、ペットと人間の間のテレパシー学説も出しているので、離島の猿なんて まるっきり彼っぽいですね。

なかなか。。

こんにちはー。
へー。なかなか面白いですね~。人間というのは物理的なものだけで生きているのでないですからこういったことが私はおおいにあると思います。
少し話が違うかもしれませんが、昔良く姉と同時に同じ歌を唄いだしたり、同時に喋りが重なったり。そしてどちらかが唄いだした歌をどちらかが頭の中でもう唄ってたりして「えー気持ちわるい~」なんて言っていましたが何かしら無意識に伝わるものがあるんだと思います。
私は結構こういう話信じるんですよ。振り回されはしませんが普段からこういった事を考えたりしますね。

マコベスさんへ

こんにちは。 そうですね。 物理的にも、遺伝学上近い人々の間では そういう テレパシー的な事が 日常的にあるかもしれません。 あうんのなんとかっていうのは それだと思います。
時間と空間、または 関連性のない人々の Morphic Fieldというのは すごい突飛なアイデアですが 面白いですよね。 人間の歴史を考慮に入れれば、どの発明も世界のあちらこちらで 一斉に起っているんですよね。ただ、だれがいち早く 文献またはプロトタイプを 世に出したかで Inventorが 決まるようです。
原爆にしろ、車にしろ、電話にしろ、電気にしろ 発明のタネは 空間的に 離れたところで一斉に発芽しているので、Morphic Fieldなんてものも あるのかもしれないとか思います。

あうん

お久しぶりです。

なんだか面白い学説ですねー。

まるで氷の国の火山噴火でほぼ同タイミングで空港を皆きり閉めた欧州みたい!

実はボーイング社、エンジンにどれだけの火山灰ガラス質が付着したら、止まってしまうかのテストをしていないそうです。

先週から今週にかけてルフトハンザが「火山灰ってどれだけ危ないの?
じゃあ!やってみよう!」チャレンジテスト飛行をバンバン繰り返したそうです…

機長の感覚が周知されたのかどうか不明ですけど、一斉に空港が開きました…

これも学説通りなのかしらん?

chichiさんへ

お久じゃないの。心配してたよ。ブログ更新してないし。

あの、エンジンにどれだけの火山灰ガラス質が付着したら、止まってしまうかのテストをしていないって すごい、いい加減だね。 まあ 飛行機がどうして飛ぶのか 実際に科学的に学説として証明されてないようですのでね。 実際は 飛んでんだけど。科学的に証明できないらしい。
先週、Earth Dayのイベントで 電気自動車の スポーツカー見ました。 テスラ ロードスターという車。ロードスターは 3.7秒で 0–95キロ の acceleration. トップスピードは200キロ以上だそうで、お値段は$100,000からとか。
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