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夕焼け

夕焼け
夕焼け


ハドソン川。<シロクマ撮影>
日も長くなり、夕焼けなんぞを楽しめる季節がやってきました。 今までは 日が陰ると急激に気温が下がり、あっという間に日が沈んでしまいました。
最近の夕焼けはとっても綺麗です。

娘が 6年生(NYでは 6年から8年生までが 中学校)に なってから まとまった読書の時間が取れなくなり 欲求不満がたまっている。
中学校は 地下鉄をつかって行くところ( 往復1時間余かかる )にあり、毎日送リ迎えをしているため 一日 少なくとも2時間半は 移動にとられる。
娘の下校後、 ママは メイドか執事、カウンセラー、友達、マネージャー状態でまるっきり自分の時間はない。 ママ一人の時間は 朝 9時半から2時の間。 その間も メール/娘のスケジュールの管理、買い物、家事、YouTube、エクササイズ等あっという間に 時間は飛ぶ。

京極夏彦の“邪魅の雫”を読み始めたものの なかなか進まない。。。もどかしい。
京極夏彦の 作品は “邪魅”まで ほとんど読んでいる。
最初、 “姑獲鳥”を読んだときは 何だこりゃ? とか思ったけど、 結構はまってしまい 今に至る。 彼の作品の好きなところは 登場キャラクターの役割が はっきりしているところだ。
彼の題材のスタイルー昔話やおとぎ話のように 登場キャラクターの役割分担がきまっていて、 ももたろうはももたろうの役割、雉は 雉の役割、 犬は犬、猿は猿と 適切なところに適切に登場し活躍する。キャラクターのどんでん返しは ない。理性/理屈の固まりである 拝み屋は 事件を必ず 丸くおさめる(けむに巻く)、完全無敵・元気はつらつオロナミンCの探偵は 暴力とキテレツで 場を混乱させる。 小説家の神経は衰弱し 落ち込む。 警察官は 地道な捜査/現実的な見解をこころむ(読者の目に近い)。
キャラクターの意外性(かなり個性的な キャラクターたちではあるが)ではなく、シチュエーションの展開を楽しむ本。
 アメリカで “姑獲鳥”は翻訳されているので、家のシロクマにも読ませてやろうかとは思うけど、アマゾンで オンライン購入しかできないため 翻訳が どんな感じなのか不明なのが 難点。 ある程度日本史の知識がないと英語圏の読者にはわからないような気がする。
とくに わたしの一番のお気に入りの “鉄鼠の檻”は翻訳不可能ではないだろうか?

次に読む本も決まっているので  “邪魅”はやく終わらせたい!
ちなみに次に読みたい本は、
“プライドと偏見とゾンビ” なぜかこれ こっちではやっている。


ワラシ

私が 本を読み始めると パートナーのシロクマに “ママは 反社会体制に入った” とかいわれるが、やめられないのよね。

今日の曲は Billie Jean By Chris Cornell (タイトルをクリックしてね)

マイケルジャクソンの有名な ビリージーンの クリス・コーネルによるカバーです。
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テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

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きれ~い

こんにちは。
綺麗な夕日の写真ですねー。私は結構本が好きなのですが「京極夏彦」は読んだ事がありません。私も本を読む時は集中してずんずんと読んでしまいたい方なのでなんやかんやで時間が取れなくなってからはあまり本を読んでいない気がします。
最近は短い電車移動時間や本当にちょっとずつしか読めないのでそれでも気にならないようなエッセイ物をサラッと読んでいます。(バスで読むと酔ってしまうので・・・)
小説とかだとどうしても先を知りたいので一気に読んでしまいたくなってしまって・・・。
時間って短いですよね。家事をしてしまうともう子供が帰って来る時間になるし、帰ってきたらもう自分の時間はないしで。私も9時から2時までが自分の時間です。
9月からは息子も娘と同じ学校に行くので2時間くらい自分の時間が増えるかなー。

マコベスさんへ

こんにちは。
9月楽しみですね。2時間も増えるんですか? うらやましー。
自分の時間なんてないとか、云う人も多いので 自分の時間が足りないというのは 贅沢な悩みかもしれませんが、家事とか、子供のことって時間がかかるんですよね。その上 重労働なんです。 お子様方は 遠慮なく、容赦なく、その上 常識を外れて、いろいろと要求してきますからね。ホントに。

なんか、子供ですみません・・・

毎日送リ迎えをしてるなんて大変ですね(゜゜)!
うちの母は、あたしと妹が別の中学に通いだしたので 予定が合わないと嘆いてます。色々迷惑かけてるなぁ・・・。でも適当な人なので多分暇人・・・(笑)

プライドと偏見とゾンビって気になる~ プライドと偏見 好きです。
そういえば日本でも、「日本沈没」って映画の後に、「日本以外全部沈没」っていう映画がありました・・・どっちも観てないですけど。

レナさんへ

日本以外全部沈没!?あははーそれいい。 最高! 見てみたい。

“プライドと偏見とゾンビ”は プライドと偏見をもとに スプーフ"Spoof"として書かれた小説です。
これ以外にも、"Sense and Sensibility and Seamonsters" とかいうのもでています。

No title

夕焼け綺麗ですねぇ。
雪国の春は曇り空ばかりっす。

京極夏彦って面白そうですね!
キャラクターはやっぱ役割をはっきりさせた方が面白い、シチュエーションの展開と…(メモ

本屋の新刊とベストセラーの棚に必ずといっていいほど京極夏彦があるんで気にはなっていたんですが、今読んでいるの(1Q84、ロリータ)を読み終わったら読んでみようと思います!

やまづきさんへ

こんにちは。
いいなー1Q84、新しいのですか? NYにも紀伊国屋があるんだけど、とても割高なんですよね。
夏に 日本に帰るまで我慢するつもりなんですが、できるかな。

(登場キャラクターの役割分担)これは 京極夏彦のスタイルだと思うんですよね。彼の構成の仕方というか。 たとえば、ナボコフの"ロリータ”なんて、登場キャラクターの役割は 曖昧というか 変動的な感じがするんですが。キャラクターの内面的な部分とかが キーポイントとなっているような気もします。

京極の本は 分厚いけど結構すらすら読めるんですよね。テンポが速いせいかな。
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NY Life Style・ Music日記

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